gankaiって?

おもちゃからはじまる創造の循環

アートと環境、ひとをつなぐ創造の場

玩改(ガンカイ)とは、玩具改造を略した言葉です。ガンカイは、使われなくなったおもちゃに手を加え、新たな表現へと再創造するアート活動です。

2012年に 3331 Arts Chiyoda にて誕生したこの活動も、今年で14歳を迎えます。

こどもたちが年齢を重ねながら成長していくように、ガンカイもまたワークショップを出発点に、制作・展示、そしてアートプロジェクトへと活動の幅を広げながら成長してきました。ここでは、そんなガンカイ活動の理念構造 (3つの柱)活動構成をご紹介します。

ガンカイの理念構造 (3つの柱)

1 創造 (アート)

使われなくったおもちゃの再創造を楽しむ創作活動。こどもたちが自由な発想で制作に向き合うことで、表現する楽しさや創造する喜びを体験できる場をひらきます。

2 環境 (循環)

役目を終えたおもちゃをアートの素材として捉え直すことで、ものの価値や役割を見つめ直し、素材の可能性や「ものの循環」について考えるきっかけを生み出します。アート制作を通じて、環境や社会との関わりを身近な視点から考える機会をつくっています。

3 つながり(地域)

ワークショップやプロジェクト活動を通じて、こども・保護者、地域住民・地域団体など、さまざまな人が出会い交流する場を育てています。人と人、人と地域がゆるやかにつながり、「ひと・もの・こと」が循環するコミュニティの形成を目指しています。

ガンカイの活動構成

活動は大きく3つの形で展開しています。

■ ガンカイ・ワークショップ

使われなくなったおもちゃを素材として用いた創作体験型アートワークショップ。こどもからおとなまで参加できる、それぞれの発想を大切にした創作の場です。

■ 制作・展示

おもちゃを素材に、新たな表現方法の開拓や技法の探究、素材研究を行っています。ここで得られた知見や成果は、今後のワークショップやアートプロジェクトへと活かされています。

■ ガンカイ・アート・プロジェクト

ワークショップを起点に、地域団体や地域住民と連携しながら、アート・環境・地域をつなぐ継続的な活動を展開しています。人と人、人と地域がつながる場づくりを目指しています。

おもちゃという身近な存在を入り口に、創造・環境・地域をつなぐ新しいアート活動として、ガンカイはこれからも、こどもたちや地域の人たちとともに、成長し続けます。

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