2025年 新潟の小須戸ARTプロジェクト アーティスト・イン・レジデンスに参加。2026年度の成果発表に向け、今年度はリサーチを行いました。

7月中旬、小須戸での活動に向け準備開始。プロジェクトの最初の一歩となる地域住民との交流は、ものづくりしながら交流できる場づくりをしたいと思い、地域コミュニティの中心的存在となる団体や施設を検索し始めました。
そうして辿り着いたが、小須戸まちづくりセンターさんでした。しかも、ちょうど9月に地域の子どもを対象としたイベント「こどもマルシェ」が開催されるとの事。これには運命を感じ、直ぐにコンタクトを取り、9月28日(日)にガンカイ・ワークショップ開催が決定しました。


2025年こすどまちセンのリーフレット
ワークショップ開催に向け、地域の不用となったおもちゃ集めが始まりました。回収場所は、①栄森商店 ②カフェ・ゲオルグ ③町屋ラボの3箇所。今回のワークショップでは、地域住民からご寄付いただいたおもちゃを使って、ガンカイ・ワークショップを実施します。


当日はお天気にも恵まれ、真夏のような暑さの中での開催となりました。防災×ガンカイ・ワークショップ「おたすけキーホルダーをつくってみよう!」ホッスル付きキーホルダー制作の始まりです。


ガンカイ・アート・プロジェクトのフライヤーとワークショップ開催当日の様子
7月下旬、小須戸ARTプロジェクト実行委員会とのオンラインミーティングでは、子どもの数があまり多くない地域であると伺い、今回のワークショップ実施には少し不安も感じていました。しかし、小須戸まちづくりセンターさん主催のマルシェは地域や近郊のこども達が毎回楽しみにしているイベントとのことで、当日は子どもや親子連れで大盛況となりました。


今回のガンカイ・ワークショップは、これまでの中でも異例といえる回となりました。参加者のほとんどが小学校中学年以上!学校のことや学校外での活動について対話を交えながら、ものづくりする時間を楽しみました。



さすが小学校中学年以上。ハサミの扱いもとても上手!完成したおたすけキーホルダーをその場でバックに付けてくれました!嬉しい!!

こうしておたすけキーホルダーをつくってみよう!が無事終了しました。

実は昨年の会期中に一度小須戸を訪れており、その時に「2025年に複合施設がオープンする」という情報を得ていました。
まさか、8月にオープンしたばかりのこちらの施設でワークショップが開催できるとは!


イベントのフライヤーとkodudocoさんの美味しいメロンソーダ
一階がカフェスペースになっている複合施設kosudoco(こすどこ)さん。今回のワークショップでは、ドリンクがセットになったスペシャル企画。


施設の2階にあるワーキングスペースをお借りしての開催となりました。今回のガンカイ・ワークショップは、kosudocoさんで開催するイベントの記念すべき第1回目!


導入では自作の紙芝居を使い、3R(リデュース・リユース・リサイクル)について質問形式で進行しました。リサイクルとリユースについての違いについても「資源として再び使うこと」「繰り返し使うこと」の違いを具体的に言葉にしてくれました。素晴らしい!



次回は、子どもたちが得た知識をもとに、日常の生活の中で実践していることを共有し合いながら、学びと制作が循環できる時間をつくっていけたらと考えています。楽しみ!

最後は、小須戸のカフェゲオルグのオーナーさんお手製のポスターで締めくくります。


アーティストに差し入れ「あちらの方から一杯です」私も2杯いただきました。住民の皆様、ご馳走様でした!
よろしければインスタものぞいてみてください!





