【ガンカイ以外の活動紹介 】あちこち地域にお邪魔する「あちこち+」
今回はあしお碧水祭での展示の様子をご紹介!
地域住民と世界最小わーくしょっぷ『足尾の今を閉じ込める!』で制作した作品×シンブンシャ・プロジェクトの子どもたちの作品を展示しました。

会場は旧神子内小学校。

1875年に開校し、1958年に現在地に移設。銅山が採鉱を停止したことで児童数は減少し、1984年に休校となった小学校。


私の居住地である渋谷と足尾の「距離間」や「過去/現在」という時間軸、さらに町外に住む私と町内の住民との関係性や「距離感」など、足尾で感じたことすべてを詰め込んだ展示となりました。
【制作記録】足尾町に滞在中、地域住民と交流を重ねるなかで、この土地と人々を強く身近に感じる瞬間がありました。まるで自分もこの町の住民になったかのような感覚。同時に、それ以上踏み込めない距離の存在を実感することがありました。距離があるにもかかわらず近くに見える、近くに見えていても距離が存在する。その関係性は「まるで望遠鏡越しに見る風景のよう」そんな気づきが具現化した展示となりました。


床にはシンブンシャ・プロジェクトの子どもたちの作品。渋谷と足尾町をイメージして制作してくれたステッカー作品を展示。


展示期間中「旧神子内小学校に明かりがついている!」と住民が喜んでくださったというお話を伺って、この場所が地域の皆様にとって記憶や時間を積み重ねた大切な場所であることを再認識。そのような大切な場所で、地域住民との交流によって生まれた作品を展示できたことは、この上ない喜びです。

よろしければインスタものぞいてみてください!





